LINE blockchain
リンク
https://docs-blockchain.line.biz/ja/
https://github.com/line/line-blockchain-developers-sdk-js
go langでのAPIはdouble jump tokyoが作っている
https://github.com/doublejumptokyo/go-lbd
独自開発
特徴 / できること
RESTful API
各サービスをブロックチェーンと簡単に連携させることができる
スマートコントラクトかけなくても使うことができる
LINE BITMAX Wallet
LINE IDと紐づく「LINE BITMAX Wallet」で管理・連携させることで、LINEのユーザー基盤を活かしたサービスの構築や一部導入も可能
LINEログインを実行して、そのLINEアカウントに紐づくウォレットに対してmintしたりすることは可能
匿名性はあるのか?
Finschia(FNSA)上のチェーン
できないこと
LINEウォレット自体はLINE BITMAXまたはLINE Blockchain上のサービスでしかなく、Metamaskのような汎用的なウォレットサービスではない
docsについて
https://docs-blockchain.line.biz/ja/
LINE は 2018年4月に「LINE Blockchain Lab」を設立し、ブロックチェーン技術を応用した dApp の開発やP2Pネットワークによる分散システムや暗号化技術の研究を行っています。
LINE が開発、運用している LINE Blockchain の技術を外部企業が利用できるサービスとして公開しているのがブロックチェーンサービス構築の開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」です。
ref
https://compass-note.hatenablog.com/entry/line-blockchain-developers
https://zenn.dev/yagi_eng/scraps/f4d24f8d4939af